1<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
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12<title>マテリアルアニメーションデータパネル</title>
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14</head>
15<body>
16<div>
17  <div class="body"> <!-- InstanceBeginEditable name="本文のタイトル" -->
18    <h1>マテリアルアニメーションデータパネル</h1>
19    <!-- InstanceEndEditable --> <!-- InstanceBeginEditable name="本文" -->
20    <p>マテリアルアニメーションの設定を編集するパネルです。</p>
21    <p class="new_hint">補足：<br />
22      現在、テクスチャパターンアニメーションの設定のみ編集できます。</p>
23    <h2>マテリアルアニメーションデータパネルの設定項目と機能</h2>
24    <p>ここではマテリアルアニメーションデータパネルの設定項目と機能について説明します。</p>
25    <div class="wrap_picture"> <img src="assets/material_animation_panel.png" alt="マテリアルアニメーション"/> </div>
26    <div class="wrap_text">
27      <table class="space">
28        <tr>
29          <th><em>A</em></th>
30          <td class="td_color">カテゴリ</td>
31          <td>マテリアルアニメーションデータパネルの設定項目のコピーができます。</td>
32        </tr>
33        <tr>
34          <th><em>B</em></th>
35          <td class="td_color">全般</td>
36          <td>フレーム数とループ再生の設定ができます。また、バイナリ出力設定でコマ化を行うか設定できます。<br />
37            フレーム数の変更を行った場合は、CreativeStudio タイムラインパネルの設定も変更してください。</td>
38        </tr>
39        <tr>
40          <th><em>C</em></th>
41          <td class="td_color">テクスチャパターン</td>
42          <td>テクスチャパターンアニメーションで使用するテクスチャの追加 / 削除ができます。</td>
43        </tr>
44        <tr>
45          <th><em>D</em></th>
46          <td class="td_color">ユーザーデータ</td>
47          <td>ゲーム開発者が使用する任意のデータを設定します。<br />
48            ここで設定したデータはアプリ側にそのまま渡されますので、CreativeStudio で使用するものではありません。</td>
49        </tr>
50      </table>
51    </div>
52    <h3 class="wrap_clear">全般</h3>
53    <p>CreativeStudio で新規にマテリアルアニメーションを作成して PARTNER-CTR Debugger  に出力する場合は、フレーム数を必ず設定してください。</p>
54    <p class="new_hint">補足：<br />
55      設定していない場合、デフォルト値が 60 フレームになります。</p>
56    <h3>テクスチャパターン</h3>
57    <p>CreativeStudio に読み込んであるテクスチャを、テクスチャリストに追加 / 削除します。</p>
58    <h4>追加 / 削除</h4>
59    <h5>追加</h5>
60    <p>テクスチャパターンのプルダウンメニューに CreativeStudio に読み込んであるテクスチャが表示されますので、選択して追加ボタンを押します。</p>
61    <img src="assets/material_animation_panel01.png" alt="マテリアルアニメーション01"/>
62    <p>追加ボタンを押すと、テクスチャリストにテクスチャが追加されます。</p>
63    <img src="assets/material_animation_panel02.png" alt="マテリアルアニメーション02"/>
64    <h5>削除</h5>
65    <p>テクスチャリストの削除したいテクスチャを選択して、削除ボタンを押すと登録したテクスチャを削除できます。</p>
66    <h3>マテリアルアニメーションデータパネルを開く方法</h3>
67    <p>現在、マテリアルアニメーションデータパネルの開きかたは少し特殊です。</p>
68    <p class="warning">暫定的な方法ですので変更される予定です。</p>
69    <p>以下の手順でマテリアルアニメーションデータパネルを開くことができます。</p>
70    <h4>マテリアルのカーブエディタを開く</h4>
71    <p>CreativeStudio に読み込んだ<em>マテリアルのコンテンツ</em>を選択し、メニュー [ウィンドウ]→[カーブエディタ] で開きます。</p>
72    <img src="assets/material_animation_panel03.png" alt="マテリアルアニメーション03"/>
73    <p>カーブエディタパネルのグラフツリービューにあるアニメーション用のカーブを作成します。</p>
74    <ul>
75      <li>縦軸 : 使用するテクスチャの番号 ( マテリアルアニメーションデータパネルのテクスチャリストに追加したテクスチャの番号 )</li>
76      <li>横軸 : フレーム数 ( テクスチャをアニメーションさせるフレーム数 )</li>
77    </ul>
78    <a href="assets/material_animation_panel04.png" rel="ibox" title="画像をクリックして拡大"><img class="ui_thumb" src="assets/material_animation_panel04.png" alt="マテリアルアニメーション"/></a>
79    <p>カーブエディタパネルでアニメーションのカーブを作成すると、CreativeStudio のコンテンツパネルにマテリアルアニメーションが作成されます。</p>
80    <img src="assets/material_animation_panel05.png" alt="マテリアルアニメーション05"/>
81    <p>作成されたマテリアルアニメーションのコンテンツをクリックすることで、<em>マテリアルアニメーションデータパネル</em>が開きます。</p>
82    <!-- InstanceEndEditable --> </div>
83  <div class="footer" />
84</div>
85</body>
86<!-- InstanceEnd -->
87</html>
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