1<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
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3<!-- InstanceBegin template="/Templates/default_template.dwt" codeOutsideHTMLIsLocked="false" -->
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10<!-- InstanceBeginEditable name="ページのタイトル" -->
11<title>全般</title>
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13</head>
14<body>
15<div>
16  <div class="body"> <!-- InstanceBeginEditable name="本文のタイトル" -->
17    <h1>全般</h1>
18    <!-- InstanceEndEditable --> <!-- InstanceBeginEditable name="本文" -->
19    <p>全般では、マテリアルパネルの描画、テクスチャの割り当て、描画レイヤーの設定をします。</p>
20    <h2>全般の設定項目と機能</h2>
21    <p>ここでは、全般の設定項目と機能について説明します。</p>
22    <div class="wrap_picture"> <img src="assets/Total_setting.png" alt="全体設定"/> </div>
23    <div class="wrap_text">
24      <table class="space">
25        <tr>
26          <th><em>A</em></th>
27          <td class="td_color">描画</td>
28          <td>マテリアルパネル全体の設定をチェックボックスで設定します。</td>
29        </tr>
30        <tr>
31          <th><em>B</em></th>
32          <td class="td_color">テクスチャの割り当て</td>
33          <td>CreativeStudio に読み込んだテクスチャをどのコーディネータを使用するか選択できます。</td>
34        </tr>
35        <tr>
36          <th><em>C</em></th>
37          <td class="td_color">描画レイヤー</td>
38          <td>描画順を制御する、描画レイヤーの種類を設定します。<br />
39            マテリアルの描画レイヤーの種類をプルダウンから選択して設定できます。</td>
40        </tr>
41      </table>
42    </div>
43    <h3 class="wrap_clear">描画</h3>
44    <p>描画では、マテリアルパネルで使用するライティング、フォグの有効 / 無効を設定します。</p>
45    <p class="new_hint">補足：<br />
46      ライティングやフォグを使用する場合は必ず対応した項目をチェックしてください。<br />
47      チェックしてない場合は、ライトやフォグを作成した場合もマテリアルに反映されません。</p>
48    <h3>テクスチャの割り当て</h3>
49    <p>テクスチャの割り当ては、テクスチャコンバイナのソースとして使うテクスチャ 0 ～ 3 に割り当てるテクスチャコーディネータ番号の組み合わせです。<br />
50      プルダウンメニューから選択します。</p>
51    <p class="hint">コンバイナのソース ( テクスチャ 3 ) はプロシージャルテクスチャになりますが、現在は使用できません。</p>
52    <p>例 : テクスチャ座標ユニットで 0.1.1.2 に割り当てを選択した場合</p>
53    <p>0 = コンバイナのソース ( テクスチャ 0 ) にコーディネータ 0 を割り当てます。<br />
54      1 = コンバイナのソース ( テクスチャ 1 ) にコーディネータ 1 を割り当てます。<br />
55      1 = コンバイナのソース ( テクスチャ 2 ) にコーディネータ 1 を割り当てます。<br />
56      2 = コンバイナのソース ( テクスチャ 3 ) にコーディネータ 2 を割り当てます。</p>
57    <!-- InstanceEndEditable --> </div>
58  <div class="footer" />
59</div>
60</body>
61<!-- InstanceEnd -->
62</html>
63