1 /*---------------------------------------------------------------------------* 2 Project: Horizon 3 File: ac_API.h 4 5 Copyright 2009 Nintendo. All rights reserved. 6 7 These coded instructions, statements, and computer programs contain 8 proprietary information of Nintendo of America Inc. and/or Nintendo 9 Company Ltd., and are protected by Federal copyright law. They may 10 not be disclosed to third parties or copied or duplicated in any form, 11 in whole or in part, without the prior written consent of Nintendo. 12 13 $Date:: 2010-11-30#$ 14 $Rev: 32066 $ 15 $Author: niwa_kazutomo $ 16 *---------------------------------------------------------------------------*/ 17 18 #ifndef NN_AC_CTR_AC_API_H_ 19 #define NN_AC_CTR_AC_API_H_ 20 21 /*! @file 22 @brief AC に関する API の宣言 23 */ 24 25 #include <nn/os/os_Event.h> 26 #include <nn/ac/ac_Result.h> 27 #include <nn/ac/CTR/ac_Types.h> 28 29 #ifdef __cplusplus 30 31 namespace nn { 32 namespace ac { 33 namespace CTR { 34 35 /*! 36 @brief 自動接続の初期化をします。 37 38 内部で参照カウンターを持っていますので、<BR> 39 多重で本関数を呼び出してもエラーにはなりませんが、<BR> 40 同じ回数 @ref Finalize を呼び出してください。<BR> 41 42 @return 結果 43 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 44 @retval ResultAlreadyInitialized 既に初期化されています。 45 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 46 */ 47 Result Initialize(); 48 49 /*! 50 @brief 自動接続の開放処理をします。 51 52 @return 結果 53 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 54 @retval ResultNotInitialized 初期化されていません。 55 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 56 */ 57 Result Finalize(); 58 59 /*! 60 @brief 自動接続が初期化済みかを取得します。 61 62 @return 初期化済みか 63 */ 64 bool IsInitialized(); 65 66 /*! 67 @brief 一般的な接続条件を生成します。 68 69 通常、アプリケーションは確保した Config をこの関数に渡し、<BR> 70 そのまま @ref Connect の引数に指定してください。<BR> 71 <BR> 72 configのフォーマットは将来システムアップデートによって変更される可能性があります。<BR> 73 中身を書き換えるようなコーディングは避けてください。<BR> 74 75 @param[out] config 接続条件インスタンス 76 77 @return 結果 78 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 79 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 80 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 81 */ 82 Result CreateDefaultConfig( Config* config ); 83 84 /*! 85 @brief ネットワーク接続するAPの種類を指定します。 86 87 @ref ApType の値を aptype に指定します。<BR> 88 @ref ApType は論理和することで、同時に複数のAP種別を指定する事ができます。<BR> 89 <BR> 90 本関数はデバッグ用関数です。Releaseビルドでは動作しませんのでご注意ください。<BR> 91 92 @param[in] config 接続条件インスタンス 93 @param[in] aptype APの種類 94 95 @return 結果 96 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 97 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 98 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 99 */ 100 Result DebugSetApType( Config* config, u32 aptype ); 101 102 /*! 103 @brief ネットワーク接続要求のレベルを指定します。 104 105 @ref NETWORK_AREA_WAN を指定した場合は、インターネットに接続されている場合[WAN Connected]ステータスで成功します。<BR> 106 @ref NETWORK_AREA_LAN を指定した場合は、アクセスポイントに接続できた段階で[LAN Connected]ステータスで成功します。<BR> 107 @ref NETWORK_AREA_AUTO を指定した場合は、インターネットに接続されているか検証しますが、<BR> 108 インターネットに接続できていなくても[LAN Connected]ステータスで成功します。<BR> 109 インターネット接続できていた場合は[WAN Connected]ステータスで成功します。<BR> 110 <BR> 111 本関数はデバッグ用関数です。Releaseビルドでは動作しませんのでご注意ください。<BR> 112 113 @param[in] config 接続条件インスタンス 114 @param[in] networkArea ネットワーク接続要求レベル 115 116 @return 結果 117 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 118 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 119 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 120 */ 121 Result DebugSetNetworkArea( Config* config, NetworkArea networkArea ); 122 123 /*! 124 @brief 自動接続を開始します。 125 126 @ref nn::fs::Initialize を呼び出した後で利用するようにしてください。 127 128 接続完了後、APから意図せず切断された時には<BR> 129 @ref nn::ac::RegisterDisconnectEvent で登録した @ref nn::os::LightEvent がシグナルします。<BR> 130 この関数内でアプリの EULA バージョンを取得するため、アイコンファイルを設定していないと @ref ResultNotAgreeEula が返ります。 131 132 @param[in] config 接続条件インスタンス 133 134 @return 結果 135 @retval ResultLanConnected LAN接続に成功しました。 136 @retval ResultWanConnected WAN接続に成功しました。 137 @retval nn::fs::ResultNotInitialized fsが初期化されていません。 138 @retval ResultNotFoundAccessPoint 接続できるアクセスポイントが見つかりませんでした。 139 @retval ResultCanceled 接続処理中にキャンセルされました。 140 @retval ResultAlreadyExists 既に処理中です。 141 @retval ResultNotAgreeEula EULAに同意していない、もしくはアイコンファイルが設定されていません。 142 @retval ResultAlreadyConnectUnsupportAp 利用できないAPに接続中です。 143 @retval ResultWifiOff フライトモードの為、ネットワークを利用できません。 144 @retval ResultFailedScan スキャンに失敗しました。 145 @retval ResultConflictIpAddress IPアドレスが衝突しています。 146 @retval ResultFailedDhcp DHCPに失敗しました。 147 @retval ResultInvalidDns 名前解決に失敗しました。 148 @retval ResultInvalidProxy プロキシに失敗しました。 149 @retval ResultFailedConnTest インターネット接続テストに失敗しました。 150 @retval ResultFailedHotspotAuthentication ホットスポット認証に失敗しました。 151 @retval ResultFailedHotspotConntest ホットスポット認証通過後にインターネット接続テストに失敗しました。 152 @retval ResultOutOfMemory メモリの確保に失敗しました。 153 @retval ResultUnsupportAuthAlgorithm 非対応の暗号化方式のアクセスポイントだった為、接続できませんでした。 154 @retval ResultDenyUsbAp ニンテンドーWi-Fi USBコネクタにアクセス拒否されました。 155 @retval ResultUnsupportPlace ネットワークを利用できない場所のため接続できませんでした。 156 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 157 */ 158 Result Connect( Config& config ); 159 160 /*! 161 @brief 非同期で自動接続を開始します。 162 163 処理の成功・失敗に関わらず、処理が終了した段階で<BR> 164 引数に指定した @ref nn::os::Event がシグナルします。<BR> 165 166 @ref nn::fs::Initialize を呼び出した後で利用するようにしてください。 167 168 接続完了後、APから意図せず切断された時には<BR> 169 @ref nn::ac::RegisterDisconnectEvent で登録した @ref nn::os::Event がシグナルします。<BR> 170 この関数内でアプリの EULA バージョンを取得するため、アイコンファイルを設定していないと @ref ResultNotAgreeEula が返ります。 171 172 @param[in] config 接続条件インスタンス 173 @param[in] event 処理の完了を通知する初期化済み @ref nn::os::Event 174 175 @return 結果 176 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 177 @retval nn::fs::ResultNotInitialized fsが初期化されていません。 178 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定したか、未初期化のEventを指定しました。 179 @retval ResultAlreadyExists 既に処理中です。 180 @retval ResultCanceled 接続処理中にキャンセルされました。 181 @retval ResultNotAgreeEula EULAに同意していない、もしくはアイコンファイルが設定されていません。 182 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 183 */ 184 Result ConnectAsync( Config& config, os::Event* event ); 185 186 /*! 187 @brief 非同期で自動接続を行った際の処理結果を取得します。 188 189 @ref ConnectAsync で接続処理を行った場合、<BR> 190 @ref nn::os::Event がシグナルしたら、この関数を利用して結果を確認してください。<BR> 191 192 @return 結果 193 @retval ResultLanConnected LAN接続に成功しました。 194 @retval ResultWanConnected WAN接続に成功しました。 195 @retval ResultProcessing 接続処理がまだ完了していません。 196 @retval ResultNotFoundAccessPoint 接続できるアクセスポイントが見つかりませんでした。 197 @retval ResultCanceled 接続処理中にキャンセルされました。 198 @retval ResultAlreadyConnectUnsupportAp 利用できないAPに接続中です。 199 @retval ResultWifiOff フライトモードの為、ネットワークを利用できません。 200 @retval ResultFailedScan スキャンに失敗しました。 201 @retval ResultConflictIpAddress IPアドレスが衝突しています。 202 @retval ResultFailedDhcp DHCPに失敗しました。 203 @retval ResultInvalidDns 名前解決に失敗しました。 204 @retval ResultInvalidProxy プロキシに失敗しました。 205 @retval ResultFailedConnTest インターネット接続テストに失敗しました。 206 @retval ResultFailedHotspotAuthentication ホットスポット認証に失敗しました。 207 @retval ResultFailedHotspotConntest ホットスポット認証通過後にインターネット接続テストに失敗しました。 208 @retval ResultOutOfMemory メモリの確保に失敗しました。 209 @retval ResultUnsupportAuthAlgorithm 非対応の暗号化方式のアクセスポイントだった為、接続できませんでした。 210 @retval ResultDenyUsbAp ニンテンドーWi-Fi USBコネクタにアクセス拒否されました。 211 @retval ResultUnsupportPlace ネットワークを利用できない場所のため接続できませんでした。 212 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 213 */ 214 Result GetConnectResult(); 215 216 /*! 217 @brief 非同期で自動接続処理中の場合、処理をキャンセルします。 218 219 キャンセルしたときには、Result にはキャンセルされたことを示す値が返ります。<BR> 220 @ref GetLastErrorCode で取得できるエラーコードは、キャンセルされたタイミングで失敗した相当のエラーコードが返ります。<BR> 221 キャンセルされたかの確認には Result の値を使うようにしてください。<BR> 222 <BR> 223 キャンセルが成功するか、キャンセルが受け入れられるまでに接続処理が終了した場合は<BR> 224 @ref ConnectAsync で渡した @ref nn::os::Event がシグナルし、@ref GetConnectResult でキャンセルされたことを取得できます。 225 @ref Connect 実行中に他スレッドから実行した場合は、@ref Connect の戻り値からキャンセルされたことを取得できます。 226 227 @return 結果 228 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 229 @retval ResultNotConnecting 接続処理中ではありません。 230 @retval ResultAlreadyConnecting 既に接続処理が完了し、接続が確立しています。 231 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 232 */ 233 Result CancelConnectAsync(); 234 235 /*! 236 @brief 現在接続中のアクセスポイントとの電波強度を取得します。 237 <BR> 238 データ取得時にエラーが発生した時には、LINK_LEVEL_0 を結果として返します。<BR> 239 そのため、LinkLevelを書き換えるなどのエラーハンドリングは特に必要ありません。<BR> 240 241 @param[out] linkLevel 電波強度 @ref LinkLevel 242 243 @return 結果 244 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 245 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 246 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 247 */ 248 Result GetLinkLevel( LinkLevel* linkLevel ); 249 250 /*! 251 @brief 現在接続中のアクセスポイントとの電波強度を取得します。 252 <BR> 253 本APIは内部的に引数指定の @ref GetLinkLevel を呼び出します。<BR> 254 引数指定の @ref GetLinkLevel に失敗した場合は<BR> 255 LINK_LEVEL_0 を結果として返します。<BR> 256 257 @return 電波強度 @ref LinkLevel 258 */ 259 LinkLevel GetLinkLevel(); 260 261 /*! 262 @brief ネットワーク設定1に設定します。 263 <BR> 264 設定内容は即座にNANDに反映されます。<BR> 265 <BR> 266 本関数はデバッグ用関数です。Releaseビルドでは動作しませんのでご注意ください。<BR> 267 268 @param[in] ssid アクセスポイントのSSID 269 @param[in] ssidLength アクセスポイントのSSID長 270 @param[in] securityMode アクセスポイントの暗号化方式 271 @param[in] key アクセスポイントの暗号化鍵 272 @param[in] keyLen アクセスポイントの暗号化鍵長 273 274 @return 結果 275 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 276 @retval ResultOutOfMemory メモリの確保に失敗しました。 277 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 278 */ 279 Result DebugSetNetworkSetting1( const u8 ssid[], u8 ssidLength, SecurityMode securityMode, const u8 key[], u8 keyLen ); 280 281 /*! 282 @brief 自動接続によって確立した接続を切断します。 283 284 @return 結果 285 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 286 @retval ResultAlreadyExists 既に処理中です。 287 @retval ResultNotConnecting 接続していません。 288 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 289 */ 290 Result Close(); 291 292 /*! 293 @brief 非同期で自動接続によって確立した接続を切断します。 294 295 処理の成功・失敗に関わらず、処理が終了した段階で<BR> 296 引数に指定した @ref nn::os::Event がシグナルします。<BR> 297 298 @param[in] event 処理の完了を通知する初期化済み @ref nn::os::Event 299 300 @return 結果 301 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 302 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定したか、未初期化のEventを指定しました。 303 @retval ResultAlreadyExists 既に処理中です。 304 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 305 */ 306 Result CloseAsync( os::Event* event ); 307 308 /*! 309 @brief 非同期で自動接続によって確立した接続を切断した際の処理結果を取得します。 310 311 @ref CloseAsync で接続処理を行った場合、<BR> 312 @ref nn::os::Event がシグナルしたら、この関数を利用して結果を確認してください。<BR> 313 314 @return 結果 315 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 316 @retval ResultProcessing 切断処理がまだ完了していません。 317 @retval ResultNotConnecting 接続していません。 318 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 319 */ 320 Result GetCloseResult(); 321 322 /*! 323 @brief 自動接続で最後に発生したエラーのエラーコードを取得します。 324 325 エラーコードの詳細については別途資料を参考にしてください。<BR> 326 327 @param[out] errorCode エラーコードを書き出す変数 328 329 @return 結果 330 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 331 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 332 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 333 */ 334 Result GetLastErrorCode( u32* errorCode ); 335 336 /*! 337 @brief 自動接続で最後に発生したエラーの詳細なエラーコードを取得します。 338 339 本エラーコードはACライブラリのサポートで利用します。<BR> 340 一般のゲーム開発では使用しないようにしてください。<BR> 341 342 @param[out] errorCode エラーコードを書き出す変数 343 344 @return 結果 345 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 346 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 347 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 348 */ 349 Result GetLastDetailErrorCode( u32* errorCode ); 350 351 /*! 352 @brief APに接続中かを取得します。 353 354 本関数は毎ゲームフレーム呼び出すには重い処理です。<BR> 355 356 本関数は @ref Initialize を呼び出していなくても利用でき、失敗が帰ります。<BR> 357 358 @return APに接続中かの真偽値 359 */ 360 bool IsConnected(); 361 362 /*! 363 @brief 現在接続中のアクセスポイントの種類を取得します。 364 365 本APIは基本的に参考値として取得することを想定してます。 366 ApTypeの種類はファームウェアアップデートで増減する可能性がありますので、 367 この値を元に処理を分岐する際は else も考慮した実装にしてください。 368 369 なお、この関数の想定する利用用途は 370 AP_TYPE_NINTENDO_ZONE だった時に @ref GetConnectingNintendoZoneBeaconSubset を呼び出したり、 371 AP_TYPE_HOTSPOT だった時に @ref GetConnectingHotspotSubset を呼び出すことで、 372 インターネット接続中のロケーションを取得することを想定しています。 373 374 @param[out] apType アクセスポイントの種類を書き出す変数 375 376 @return 結果 377 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 378 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 379 @retval ResultNotConnecting ネットワークに接続していません。 380 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 381 */ 382 Result GetConnectingApType( ApType* apType ); 383 384 /*! 385 @brief 現在接続しているニンテンドーゾーンの情報を取得します。 386 387 @param[out] beacon ゾーンビーコンを書き出すポインタ 388 389 @return 結果 390 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 391 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 392 @retval ResultNotConnecting ネットワークに接続していません。 393 @retval ResultInvalidLocation ニンテンドーゾーンに接続していません。 394 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 395 */ 396 Result GetConnectingNintendoZoneBeaconSubset( NintendoZoneBeaconSubset* beacon ); 397 398 /*! 399 @brief 現在接続しているホットスポットの情報を取得します。 400 401 @param[out] hotspot ホットスポットを書き出すポインタ 402 403 @return 結果 404 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 405 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定しました。 406 @retval ResultNotConnecting ネットワークに接続していません。 407 @retval ResultInvalidLocation ホットスポットに接続していません。 408 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 409 */ 410 Result GetConnectingHotspotSubset( HotspotSubset* hotspot ); 411 412 /*! 413 @brief AP切断時に通知される @ref nn::os::Event を設定します。 414 415 @param[out] event 通知を受ける初期化済み @ref nn::os::Event のポインタ 416 417 @return 結果 418 @retval ResultSuccess 正常に終了しました。 419 @retval ResultInvalidData 引数にNULLを指定したか、未初期化のEventを指定しました。 420 @retval 上記以外 上記以外の理由で失敗しました。 421 */ 422 Result RegisterDisconnectEvent(nn::os::Event* event); 423 424 namespace 425 { 426 const char PORT_NAME_USER[] = "ac:u"; 427 } 428 } 429 } 430 } 431 432 #endif // __cplusplus 433 434 // 以下、C 用宣言 435 436 #include <nn/util/detail/util_CLibImpl.h> 437 438 /*! 439 @addtogroup nn_ac ac 440 441 @brief @ref nn::ac の C インタフェースモジュールです。 442 443 @{ 444 */ 445 446 /*! 447 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::Initialize を参照してください。 448 */ 449 NN_EXTERN_C nnResult nnacInitialize(void); 450 451 /*! 452 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::Finalize を参照してください。 453 */ 454 NN_EXTERN_C nnResult nnacFinalize(void); 455 456 /*! 457 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::CreateDefaultConfig を参照してください。 458 */ 459 NN_EXTERN_C nnResult nnacCreateDefaultConfig( nnacConfig* config ); 460 461 /*! 462 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::DebugSetNetworkArea を参照してください。 463 */ 464 NN_EXTERN_C nnResult nnacDebugSetNetworkArea( nnacConfig* config, nnacNetworkArea networkArea ); 465 466 /*! 467 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::Connect を参照してください。 468 */ 469 NN_EXTERN_C nnResult nnacConnect( nnacConfig* config ); 470 471 /*! 472 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::ConnectAsync を参照してください。 473 */ 474 NN_EXTERN_C nnResult nnacConnectAsync( nnacConfig* config, nnosEvent* event ); 475 476 /*! 477 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::CancelConnectAsync を参照してください。 478 */ 479 NN_EXTERN_C nnResult nnacCancelConnectAsync(void); 480 481 /*! 482 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetConnectResult を参照してください。 483 */ 484 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetConnectResult(void); 485 486 /*! 487 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::DebugSetNetworkSetting1 を参照してください。 488 */ 489 NN_EXTERN_C nnResult nnacDebugSetNetworkSetting1( const u8 ssid[], u8 ssidLength, nnacSecurityMode securityMode, const u8 key[], u8 keyLen ); 490 491 /*! 492 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::DebugFlushNetworkSetting を参照してください。 493 */ 494 NN_EXTERN_C nnResult nnacDebugFlushNetworkSetting(void); 495 496 /*! 497 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::Close を参照してください。 498 */ 499 NN_EXTERN_C nnResult nnacClose(void); 500 501 /*! 502 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::CloseAsync を参照してください。 503 */ 504 NN_EXTERN_C nnResult nnacCloseAsync( nnosEvent* event ); 505 506 /*! 507 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetCloseResult を参照してください。 508 */ 509 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetCloseResult(void); 510 511 /*! 512 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetLinkLevel を参照してください。 513 */ 514 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetLinkLevel( nnacLinkLevel* linkLevel ); 515 516 /*! 517 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetLastErrorCode を参照してください。 518 */ 519 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetLastErrorCode( u32* errorCode ); 520 521 /*! 522 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetLastDetailErrorCode を参照してください。 523 */ 524 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetLastDetailErrorCode( u32* errorCode ); 525 526 /*! 527 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetConnectingApType を参照してください。 528 */ 529 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetConnectingApType( nnacApType* apType ); 530 531 /*! 532 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetConnectingNintendoZoneBeaconSubset を参照してください。 533 */ 534 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetConnectingNintendoZoneBeaconSubset( nnacNintendoZoneBeaconSubset* beacon ); 535 536 /*! 537 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::GetConnectingHotspotSubset を参照してください。 538 */ 539 NN_EXTERN_C nnResult nnacGetConnectingHotspotSubset( nnacHotspotSubset* hotspot ); 540 541 /*! 542 @brief 対応する C++ 関数 @ref nn::ac::CTR::RegisterDisconnectEvent を参照してください。 543 */ 544 NN_EXTERN_C nnResult nnacRegisterDisconnectEvent( nnosEvent* event ); 545 546 /*! 547 @} 548 */ 549 550 #endif // ifndef NN_AC_CTR_AC_API_H_ 551